「座禅体験&人形劇&狂言」

6月13日、藤岡子どもふれあい教室が開催されました

今回は、毎年恒例となっている藤枝市下薮田の「最林寺」を訪問しました

最林寺は戦国時代から続く由緒あるお寺であり、現在のご住職で30代目になるとのお話しを伺い、子どもたちからは驚きの声が上がっていました

お寺で修行体験

まずは本堂にて、修行体験として「座禅」に挑戦しました

座布団を半分に折ってその上に座り、背筋を伸ばして座禅の姿勢をとります

最初は慣れない姿勢に苦労していた子どもたちですが、心を落ち着けて静かに座っていると、普段は気が付かない鳥の鳴き声や風の音が聞こえてきました

座禅の後は、全員で「般若心経」のお経を読み、日常では味わえない時間を過ごしました

劇団寺子屋の人形劇とおとぎ狂言

静かな修行体験の後は、若手のお坊さんたちで結成された「劇団寺子屋」の皆様による楽しい劇の鑑賞です

最初に披露されたのは、豚、犬、ゴリラ、狼のパペットを使った人形劇「ただ友達になりたくて」でした

「人を見た目で判断してはいけない」というメッセージを、子どもたちは真剣な眼差しで受け取っていました

続いては、おとぎ狂言「頭痛」です

嘘をついて仕事をさぼろうとする男と、それを見破る主人とのやり取りを通じて、「嘘をつくとすぐにばれてしまう」という教訓を学びました

コミカルな動きやテンポの良いセリフ回しに、子どもたちは大笑いして楽しんでいました

最林寺様、劇団寺子屋の皆様、ありがとうございました